作曲家、また音楽プロデユーサーとして、多数のアーティストの曲を手がけ、自らもアーティストとして活躍中の大澤誉志幸氏の10/23日、名古屋TOKUZOでのライブに行ってきました。
度々お伝えしているように大澤氏のメインのギターはゴダンのマルティアックナイロン/Multiac Nylon。
下の写真はつい最近完成したCDのジャケット。実は、今年ツアーの途中で2度に渡り当社のJ’z Studioでレコーディングの為、数日滞在。そのCDがついに完成しました!
そのジャケットの裏に、J’z Studio/JES/Godin/Phil Jonesなどのクレジットをアルバム上に頂きました〜!
気ままに全国を旅をしながらライブをやるというコンセプトのこの「渡り鳥ツアー」は今回名古屋で54本目。10/25、下北沢GARDENが最終公演となります。
ベース以外にも色々なサポート役の井ノ上さん、パーカッションはShinigamiくん。
大澤さんの使用楽器の紹介です。
当社関係では、ゴダンのMultiac Nylonのほか、JC120の左隣りがパーソナルモニターとして使用しているPJBのCub-2(アコギ用アンプ)、L.R.BaggsのプリアンプVenue D.I.など。
ベースの井ノ上さんの使っているのはプロジェクトコード”BBC” 200W RMS, 3 x 5″。プロトタイプのまま製品化されなかったモデルですが、今回ステージ上のモニターアンプとして使用してもらいました。
本番終了後、大澤さんと2ショット。音楽も旅も遊びも、自然の流れで全力投球。いつも元気をもらいます。
・大澤誉志幸オフィシャルサイト
http://ohsawayoshiyuki.com/